令和6年2月19日（金）公立瀬戸旭看護専門学校に訪問させて頂きました。

「ともに学び、ともに育ち、ともにかなえる」を理念とし、専門職業人として自己研鑽に努め、看護の発展に貢献できる人材の育成を目指している学校で、平成5年設立後、毎年多くの卒業生が当地域の医療機関に就職し、幅広い分野で活躍されています。

今回、ナースセンターについて知っていただく機会をいただきありがとうございました。

最終学年3年生53名の学生さんに、ナースセンターの活動と届出周知について、お話しさせて頂きました。

先週、国家試験を終えたばかりで、ほっとされていると思いますが、3月1日に卒業式を迎える皆さんにとっては、残り少ない貴重な学生生活を学びの友と1日1日を大切に過ごしていただきたいです。

そして4月から新たに社会人として、大きな希望と期待をもって晴れ晴れしく羽ばたいていただきたく、陰ながら少し先に看護の道を歩んだ先輩としてエールを送りたいと思います。